コロナウイルスの影響を受けて、新たな事業を模索中でしたら
不況に強い「教育事業」を検討してみてはいかがでしょうか。
『少子化の時代に、教育事業⁉』と、思うかもしれませんが
実は子ども一人にかける教育費の増加に伴い、市場は堅調に成長し続けています。
また不況時でも教育費は削減されにくいため
コロナ下でも大きく落ち込むことなく底堅さを見せました。
幼児教育無償化や教育資金の贈与非課税といった国策もあり、
子どもへの教育投資はまだまだ増えていきます。
そこでご紹介するのが“STEM・プログラミング”ד個別指導”のハイブリッド教育です。
プログラミングは小学校で必修化されたため、保護者の関心が高まっています。
この度、ソフトバンクグループのSTEM・プログラミング教育“STELABO(ステラボ)”と
創業以来、23年間137拠点撤退ゼロの実績を誇る“個別指導Wam”による
ハイブリッド型の教育事業 新規参入セミナーを実施します。
スタートは『業界未経験』『社員1名』で可能です。
新たな事業をお考え中の方は、是非ご参加ください。